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趣旨
月日
時間
行事
内容
1日
6:00
歳旦祭(さいたんさい)
一年最初の祭典。皇室の弥栄と国家国民・氏子崇敬者の安寧が祈願される。
3日
10:00
元始祭(げんしさい)
歳の初めに皇位の元始を寿ぐ祭典で、氏子崇敬者や月次祭奉賛会員など多数の参列を得て斎行される。
*月次祭を元始祭として斎行
8日
15:00
少彦名神社例祭
医薬・病気平癒の守護神として崇敬され、
市内医薬品関係者、崇敬者の参列を得て斎行される。
祭典終了後、一般に昇殿参拝が許され、多くの参拝者が訪れる
15日
10:00
成人祭・奉射祭
大的式(おおまとしき)
大的式
6名の射手が2本ずつ弓を放ち、60M離れた大的を狙います。
29日
7:00
玉鉾神社月次祭
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月日
時間
行事
内容
1日
9:00
月次祭(つきなみさい)
毎月1日に行われる祭典で、氏子崇敬者をはじめ月次祭奉賛会員ら多数参列し、皇室の弥栄と国家国民の安寧、さらには月次祭奉賛会員や氏子崇敬者の安全繁栄が祈願される。
月次祭終了後、無料休憩所では、朔日和菓子が振舞われる。
3日
7:00
節分祭朝之儀
3日
15:00
節分祭
市の無形文化財に指定され、おにやら棒で戸板を叩く追儺式が行われる。その後豆まきがあり数千人が押し寄せる。
11日
9:00
紀元祭(きげんさい)
神武天皇のご即位をお祝いし、皇室の弥栄と国家国民の安寧が祈願される
17日
10:00
祈年祭(きねんさい)
大祭の一つで、氏子崇敬者をはじめ、農工商業関係者参列し、秋の豊穣、諸産業繁栄を祈願する祭典。
28日
7:00
玉鉾神社月次祭
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月日
時間
行事
内容
1日
9:00
月次祭(つきなみさい)
毎月1日に行われる祭典で、氏子崇敬者をはじめ月次祭奉賛会員ら多数参列し、皇室の弥栄と国家国民の安寧、さらには月次祭奉賛会員や氏子崇敬者の安全繁栄が祈願される。
月次祭終了後、無料休憩所では、朔日和菓子が振舞われる。
3日
10:00
桃華祭(とうかさい)
春分
の日
7:00
8:50
9:00
9:30
古墳霊祭
春季皇霊祭遥拝式
春分祭
玉鉾神社春祭
騎射御霊祭
29日
11:00
玉鉾神社例祭
多くの参列者があり、市内外より寄せられた献詠歌が披講される。
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月日
時間
行事
内容
1日
9:00
廿日会祭初日祭
*月次祭を廿日会祭初日祭として斎行。
6日までの各祭典は廿日会祭例大祭として執行される。
2日
14:00
春季神衣祭
大神様に春の御料を奉る祭典。
3日
9:00
16:00
神武天皇祭遥拝式
昇祭(のぼりさい)
昇祭は浅間神社の木之花咲耶姫命が賎機山に鎮座する麓山神社の大山祇命(父神)の許へ神幸され、ご一泊される祭典です。
4日
16:00
降祭(くだりさい)
ご一泊された浅間大神がご本社へ帰られる祭典。百段を降り、浅間神社まで神幸する。
5日
14:00
例祭
廿日会祭で一番の重儀で、県内外より多くの参列者を得て斎行される。また大祭のときにしか奉奏されない「せんげんの舞」が舞われ、大神様の御心を和め奉り、皇室の御安泰、国家・国民の安寧が祈願される。
例祭終了後、稚児舞楽が奉納される。
稚児舞楽
(県指定重要無形民俗文化財)
6日
9:00
廿日会祭後日祭
22日
10:00
麓山神社例祭
市内の材木業建設業関係者や、宮元の氏子地区町内会関係者、崇敬者が参列して、木材業の繁栄と宮元町内の安全が祈願される。また併せて植樹式も行われる。
29日
7:00
9:00
玉鉾神社月次祭
昭和祭
昭和天皇の御遺徳を偲び奉り、国家国民の安寧を祈願する。
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月日
時間
行事
内容
1日
9:00
月次祭(つきなみさい)
毎月1日に行われる祭典で、氏子崇敬者をはじめ月次祭奉賛会員ら多数参列し、皇室の弥栄と国家国民の安寧、さらには月次祭奉賛会員や氏子崇敬者の安全繁栄が祈願される。
月次祭終了後、無料休憩所では、朔日和菓子が振舞われる。
5日
9:00
子供の日祭・流鏑馬祭
上旬
御薗献茶祭
(みそのけんちゃさい)
皇風煎茶禮式森下高仰副家元のお点前により、真心こもる煎茶が神前にお供えされ、大神様の御心を和め奉り、皇室の御安泰と国家・国民の安寧とともに、茶道の隆昌が祈願されます。また境内では新茶席・焙茶席・点心席が設けられる。
中旬
神饌田御田植祭
(しんせんでんおたうえさい)
葵区安倍口新田の神饌田において行われ、早乙女が一苗ずつ古式床しく植える
下旬
崇敬会大祭
崇敬会員多数参列して会員の安全・繁栄が祈願され、賑々しく斎行される。
29日
7:00
玉鉾神社月次祭
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月日
時間
行事
内容
1日
9:00
10:00
月次祭(つきなみさい)
東照宮祭
毎月1日に行われる祭典で、氏子崇敬者をはじめ月次祭奉賛会員ら多数参列し、皇室の弥栄と国家国民の安寧、さらには月次祭奉賛会員や氏子崇敬者の安全繁栄が祈願される。
月次祭終了後、無料休憩所では、朔日和菓子が振舞われる。
20日
9:00
御田植祭
29日
7:00
玉鉾神社月次祭
30日
15:00
夏越大祓式
(なごしおおはらえしき)
大茅の輪くぐり神事
(おおちのわ)
半年間の罪・穢を祓い、無病息災を祈るもので、大祓式の後行われる大茅の輪くぐり神事では、直径5mの大茅の輪が設けられ、参拝者で終日賑わう。
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月日
時間
行事
内容
1日
9:00
月次祭(つきなみさい)
毎月1日に行われる祭典で、氏子崇敬者をはじめ月次祭奉賛会員ら多数参列し、皇室の弥栄と国家国民の安寧、さらには月次祭奉賛会員や氏子崇敬者の安全繁栄が祈願される。
月次祭終了後、無料休憩所では、朔日和菓子が振舞われる。
7日
七夕祭
参拝者の諸願が記された祈願短冊を笹に取り付け、大歳社拝殿前に飾ります。7日には諸願成就の御祈祷を執り行います。
29日
7:00
玉鉾神社月次祭
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月日
時間
行事
内容
1日
9:00
月次祭(つきなみさい)
毎月1日に行われる祭典で、氏子崇敬者をはじめ月次祭奉賛会員ら多数参列し、皇室の弥栄と国家国民の安寧、さらには月次祭奉賛会員や氏子崇敬者の安全繁栄が祈願される。
月次祭終了後、無料休憩所では、朔日和菓子が振舞われる。
29日
7:00
玉鉾神社月次祭
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月日
時間
行事
内容
1日
9:00
月次祭(つきなみさい)
毎月1日に行われる祭典で、氏子崇敬者をはじめ月次祭奉賛会員ら多数参列し、皇室の弥栄と国家国民の安寧、さらには月次祭奉賛会員や氏子崇敬者の安全繁栄が祈願される。
月次祭終了後、無料休憩所では、朔日和菓子が振舞われる。
敬老の日
9:00
敬老祭
旧暦8月15日
仲秋管絃祭
(ちゅうしゅうかんげんさい)
約千人の観覧者があり、中秋の名月をめでながら舞殿において、管絃、神楽、舞楽を奏でて、ご神慮をなごめ奉り、万民和楽を祈願する。
秋分
の日
7:00
8:40
9:00
9:30
15:00
古墳霊祭
秋季皇霊祭遥拝式
秋分祭
玉鉾神社秋祭
騎射御霊祭
祖霊祭(それいさい)
24日
16:00
大歳御祖神社日待祭宵宮祭
25日
10:00
16:00
秋季神衣祭
大歳御祖神社日待祭本祭
日待祭は太陽の威力が弱まる秋に、その復活を願い、五穀の豊穣を祈願する祭典で、両日とも境内には約500灯のあんどんが飾られ、輪おどり、模擬店の出店や、子供みこし渡御などが行われる。
29日
7:00
玉鉾神社月次祭
中旬
神饌田抜穂祭
(しんせんでんぬきほさい)
葵区安倍口新田の神饌田において行わ
れる。
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月日
時間
行事
内容
1日
9:00
月次祭(つきなみさい)
毎月1日に行われる祭典で、氏子崇敬者をはじめ月次祭奉賛会員ら多数参列し、皇室の弥栄と国家国民の安寧、さらには月次祭奉賛会員や氏子崇敬者の安全繁栄が祈願される。
月次祭終了後、無料休憩所では、朔日和菓子が振舞われる。
15日
10:00
八千戈神社例祭
祭典終了後、浅間弓道教場による「つぐら神事」が古式ゆかしく行われる。また神事終了後、昇殿参拝ができ、多くの参拝者が訪れる。
17日
9:20
10:00
神嘗祭遥拝式
神嘗奉祝祭
29日
7:00
玉鉾神社月次祭
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月日
時間
行事
内容
1日
9:00
月次祭(つきなみさい)
毎月1日に行われる祭典で、氏子崇敬者をはじめ月次祭奉賛会員ら多数参列し、皇室の弥栄と国家国民の安寧、さらには月次祭奉賛会員や氏子崇敬者の安全繁栄が祈願される。
月次祭終了後、無料休憩所では、朔日和菓子が振舞われる。
3日
8:00
16:00
明治祭
昇祭
浅間神社の木之花咲耶姫命が賎機山に鎮座する麓山神社の大山祇命(父神)の許へ神幸され、ご一泊される祭典。
4日
16:00
降祭
ご一泊された浅間大神がご本社へ帰られる祭典。百段を降り、浅間神社まで神幸する。
15日
7:00
七五三祝祭
23日
10:00
新嘗祭(にいなめさい)
大祭の一つで、市内外より秋の収穫物・海産物・菓子などがお供えされ、豊かな稔りに感謝するとともに、更なる繁栄を
祈願する祭典。
29日
7:00
玉鉾神社月次祭
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月日
時間
行事
内容
1日
9:00
月次祭(つきなみさい)
毎月1日に行われる祭典で、氏子崇敬者をはじめ月次祭奉賛会員ら多数参列し、皇室の弥栄と国家国民の安寧、さらには月次祭奉賛会員や氏子崇敬者の安全繁栄が祈願される。
月次祭終了後、無料休憩所では、朔日和菓子が振舞われる。
23日
10:00
天長祭
28日
10:00
煤払祭
29日
7:00
玉鉾神社月次祭
31日
15:00
18:00
年越大祓式
除夜祭
半年間の罪・穢を祓い、心身清浄に立ち帰って新年を迎えるための儀式。
一年最終の祭典で、氏子崇敬者参列のもと、一年の感謝と来る年の安寧が祈願される。
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静岡浅間神社
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